明日香 壽川

Former Staff (from Apr 2010 - Mar 2013 )
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ポリシーレポート
2011年7月、財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は東日本大震災および福島第一原発事故後のエネルギー及び気候変動政策に関するアンケート調査を実施した。日本語と英語で調査票を世界各国に送付して総回答数710件を得た(回答者の内訳は日本人が61%で日本人以外が39%)。結果の概要は以下の通り。 日本における原子力発電およびエネルギー政策に関する質問では、49%が「1~2年以内」もしくは「2020年まで」に原子力発電所を操業停止して廃炉プロセスに入るべきと回答し、2050年までの段階的な廃止を含めると83%が日本における脱原発を支持した。原子力発電による電力供給量が減少した場合の対策として、90%が「再生可能エネルギーによる発電を増やす」を支持した(複数回答可)。「原発をやめるべきではない...
その他アーティクル
Alterna所収
日本政府高官が明言しているように、現在、「ゼロベース」でエネルギー問題や温暖化問題を考えることが必要とされる。そのためには、すでに壊れた原子力神話の他にも下記のような「神話」が日本には存在することを認識することが重要だと思われる。 神話1:「日本は温暖化対策のために原子力を推進してきた」 確かに世界でも日本でも原子力を積極的に推進する人々の中には、「温暖化対策のために原子力が必要」という議論をする人がいる。しかし、そのことをもって、温暖化対策を推進してきた人たちの総意が原子力推進ということでは全くない(三段論法として間違っている)。 逆に、日本には「原子力を推進すれば電力需要に対応しつつ温暖化対策になるとし、自然エネルギー導入や省エネ推進は不要」という作られた議論によって...

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