Rie WATANABE

Former Staff (from Apr 1998 - Mar 2007 )
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Policy Report
EU排出枠取引指令の内容、排出枠取引指令が確定するまでの過程を検証する。そしてこの過程から、ドイツと英国が他国に先駆けて気候政策を展開してきたが故にEU全域における排出枠取引制度の導入によって国内政策との調整を要することを懸念し、排出枠取引策定過程に介入を試みたことを浮き彫りにする。その上で、両国が、その意見が完全に反映されたわけではないにもかかわらず、なぜ最終的に指令に合意したのか、その要因を導き出すことを試みる。
Peer-reviewed Article
In IRES Vol.5 No.1
Author:
Lutz Mezb
Germany is the leader among countries belonging to the Organisation for Economic Co-operation and Development (OECD) in reducing its emissions of the Kyoto basket of greenhouse gases (GHGs), having accomplished an emissions reduction of 18.9 percent from 1990 to 2000. This paper aims to explain the reasons for this success and to examine the...
Policy Report
2001 年11 月,国際社会はマラケシュ会議(COP 7) において,京都レジームのルール策定に成功しました.これは国際制度はルール策定ステージから新たに実施ステージに移行したということにほかなりません.これに呼応する形で,2002 年6 月4 日,日本政府はついに京都議定書締結(批准) のための公式文書(受諾書) を,国連事務総長に寄託しました.7 月15 日時点で,議定書署名(調印) 国は111 か国,そのうち批准国は75 か国(Annex I: 23 か国,非Annex I: 52 か国),Annex I 国の1990 年CO2 排出量比で6.0%がすでに批准を行っている状況です. 翻って日本の国内対策を振り返ってみますと,新地球温暖化対策推進大綱は発表されたものの...
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