プロジェクト Updated: 2024年10月 日本-インド技術マッチメイキング・プラットフォーム(JITMAP)特集 JITMAPは、日本の環境技術(低炭素技術・省エネ技術含む)メーカーとインドの企業をマッチングするプラットフォームを提供し、インドにおける日本の環境技術とその効率的な運用手法の普及と促進に務めています。
プロジェクト Updated: 2024年10月 IGES書籍『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』を出版 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)は 『持続可能な社会づくりへの統合的アプローチ』(武内和彦・高橋康夫監修、IGES編)を2024年7月30日に丸善出版より出版しました。 今日、世界は、深刻化する気候変動や生物多様性の損失といった地球規模の諸課題に直面しています。それらの問題には多様な主体が関わっており、問題が生じる要因とその影響は相互に密接に関連しています。そのため、問題解決には、単一の学問領域のみならず複数の学問領域の科学知の動員と社会との連携が不可欠です。 本書は、環境・社会...
プロジェクト Updated: 2024年2月 インパクト志向ファイナンス:社会価値創出の新たな波 金融セクターの貢献と民間資金への期待 パリ協定の1.5℃目標や持続可能な開発目標(SDGs)の達成をはじめとする喫緊のサステナビリティ目標に対し、金融セクターには、これら目標に取り組む企業のプロジェクト、金融商品、不動産等への融資や投資等を通じた貢献が期待されています。 近年は、民間資金を取り込むことの重要性への理解が国際的に醸成されつつあり、政府だけでなく、世界中の企業や投資家が気候変動を含むサステナビリティの課題のリスクと機会に対して様々な取り組みを実施しています。 国際的には、2006年の
プロジェクト Updated: 2023年12月 ダナン市 持続可能な都市開発と社会経済発展への貢献 2015年頃から認識が高まったプラスチックによる海洋汚染問題、パリ協定に基づく温室効果ガス削減に関し、ベトナム政府は2019年に国家計画を策定しました。ベトナムで急速に経済成発展しているダナン市において、IGESは、ダナン市-横浜市都市間連携を通じ、環境省やJICA等による協力・支援のもと、「ダナン市環境10年計画(2020-2030年)」の策定プロセスの中で、循環型経済、廃棄物、海洋プラスチック、低炭素開発等の分野で貢献しました。
プロジェクト Updated: 2023年8月 持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)特集 この特集ページでは、「持続可能な開発のための2030アジェンダ」および「持続可能な開発目標(SDGs)」のフォローアップとレビューを目的とした国連による国際会議「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」に関するレポートや出版物を紹介しています。
プロジェクト Updated: 2023年8月 持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)特集 「持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD)」は、国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)が毎年開催する国際会議で、「持続可能な開発に関するハイレベル政治フォーラム(HLPF)」に向けて、アジア太平洋地域のSDGsの取り組み状況を把握することを目的としています。この特集ページではIGES研究員によるレポートや、その他APFSD関連の情報を掲載しています。
プロジェクト Updated: 2023年7月 サステイナビリティ・サイエンス誌 サステイナビリティ学は、地球、社会、人間のシステム間の相互作用、これらのシステムの劣化につながる複雑なメカニズム、そしてそれに伴う人間の福利へのリスクについて研究しています。 サステイナビリティ・サイエンス誌は、進化し続ける学問としてのサステイナビリティ学を発展させるためのプラットフォームを提供するものです。このプラットフォームは、既存の学問分野が取り組んでこなかった課題に取り組むことで、持続可能なグローバル社会を実現する道を示します。その中には、現象の理解と問題解決の同時追究...
プロジェクト Updated: 2023年4月 第10回 持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD 2023)特集 第10回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD 2023)に向けて 3月27日から30日まで、「アジア太平洋地域における新型コロナウイルス感染症(COVID-19)からの復興の加速と、持続可能な開発のための2030アジェンダのあらゆるレベルでの完全実施」をテーマに、第10回持続可能な開発に関するアジア太平洋フォーラム(APFSD 2023)がタイのバンコクで開催されました。APFSDは国連アジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)が毎年開催する国際会議で、...
プロジェクト Updated: 2022年9月 パリ協定とSDGsのシナジー強化に関する国際会議 不可分な地球規模課題への統合的な取り組み 国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)では、現在各国の自国が定める貢献(NDC)に記載されている目標値をすべて足し合わせても、2030年の温室効果ガス排出量は2010年比で13.7%増加することに対し、深刻な懸念が示されました* 。また、SDGsについても、年を追うごとに達成までの予測期間が長くなっていることが指摘されています。具体的には、2017年のSDGs達成予測が2052年であったのに対して、2021年には達成予測が2065年まで延び