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Translation of non-IGES Material
Author:
International Resource Panel
本書は、2024年2月UNEA6にて発表された、世界資源アウトルック(GRO)2024の内容をコンパクトにまとめた政策決定者向け要約(SPM:Summary for Policymakers)の日本語版。7つの地域、4つの所得国グループに及ぶ180カ国について、利用可能な最善のデータ、モデリングおよび評価を動員し、我々の資源利用の動向、影響、分配効果に関する分析をまとめるとともに、負の傾向を逆転させ、人類を持続可能な軌道へ乗せる可能性についても考察している。 資源利用量の増加が3つの地球危機(気候変動・生物多様性の喪失・汚染)の主な要因となっている。我々の経済活動のための物質資源の採取・加工は、過去50年間で3倍に増加、現在、温室効果ガス排出量の55%以上、粒子状物質(PM...
Technical Report
本レポートは、世界平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5℃以内に抑えるという目標の達成に向けて、2050年までにカーボンニュートラルを実現するだけではなく、累積排出量をできる限り小さくする観点から、日本国内で早期に大幅な温室効果ガス(GHG)排出量削減を果たす可能性を検討し、その実現のためのアクションプランをまとめたものである。 2024年4月2日更新 謝辞の追記、出典の追記、誤記の修正を行いました。 企業の方向けに使いやすく再構成した「 1.5℃ロードマップ - 脱炭素でチャンスをつかむ。未来をつくる。」もご活用ください。
Commissioned Report
2016年に締結したMoUに基づき、インドにおける日本の環境技術(低炭素・省エネ技術を含む)移転の推進、および兵庫県(日本)とグジャラート州(インド)の交流を強化するため、令和4年度(2022年度)は、以下の業務を実施した。 (1)JITMAP が 過去に実施した対象技術に関する FS 及び 昨年度に実施したエネルギー 診断士・管理者向けの 蒸気管理システムに関する研修(オンライン) 等に 係る フォローアップ活動 を通じた、 技術及びその効率的な運用手法に関する改善提案の採用によるエネルギー効率化、 CO2 削減、並びにコスト削減等の効果の確認。 (2)ハリヤナ州にある自動車・二輪車向けポリマー部品を製造する中小企業 2 社(日系企業が取引先)における、圧縮空気システムに関する FS...
Commissioned Report
日本・インド両国の環境協力を促進するため、以下の業務を実施した。 1) 日本インドにおける日本の環境技術の導入に向けたセミナーの開催  (1) 第1回インドにおける日本の環境技術の導入に向けたセミナー(脱炭素技術)  (2)第 2 回インドにおける日本の環境技術の導入に向けたセミナー(大気汚染) 2)日本・インド環境ウィークの開催支援
Commissioned Report
This report is about the project with a purpose to promote cooperation on Co-benefits-type air pollution measures mainly in Asia. IGES provided advice to MOEJ on the activities of international organisations; supporting international SLCP mitigation activities such as the Climate and Clean Air Coalition to Reduce Short Lived Climate Pollutants...
Conference Proceeding
かごしま1.5℃ライフスタイルワークショップ
Author:
鹿児島市
合同会社 hataori
本ワークショップ参加者
IGESは鹿児島県と鹿児島市の後援のもと、 2022年 8月~ 10月にかけて、市民参加型の気候変動に関するワークショップ「かごしま 1.5℃ライフスタイルワークショップ」を鹿児島市にて開催しました。国連パリ協定の野心的な 1.5℃目標(地球の平均気温上昇を 1.5℃以内に抑制)を、カーボンフットプリントの概念から考え、個人の生活様式変容から温室効果ガス排出量を削減し、生活の質も向上する「 1.5℃ライフスタイル」を市民に普及する目的の実践型のワークショップです。参加者は、将来の地域社会を担う鹿児島県在住の若者を対象とし、自治体、企業、団体など地域のステークホルダーとの意見交換も交え、約 3ヵ月間において、 4つのステップ(気候変動について知る、対策を行う、考える、対話をする)を行いました。...
Commissioned Report
日本・インド両国の環境協力を促進するため、以下の業務を実施した。 (1)第1回日本の環境技術の導入を進めるためのウェビナー(大気汚染)の開催 (2)第2回日本の環境技術の導入を進めるためのウェビナー(気候変動)の開催
Commissioned Report
This report is about the project with a purpose to promote cooperation on Co-benefits-type air pollution measures mainly in Asia. IGES provided advice to MOEJ on the activities of international organisations; supporting international SLCP mitigation activities such as the Climate and Clean Air Coalition to Reduce Short Lived Climate Pollutants...
Keywords:
Briefing Note
COP26 に向け、多くの国がカーボンニュートラルやネットゼロ、またはそれに近い野心的な目標を掲げた。これまで目標の多くは、二酸化炭素削減(CO 2 )に焦点が当てられてきた。将来世代が温暖化による最悪の事態を避けるため、長期的にCO 2 の大幅削減を目指すのは当然である。一方で、CO 2 削減より迅速に気候変動を緩和できる可能性として、メタンなど短寿命気候汚染物質(SLCP)削減の重要性への認識も高まっている。 グローバルメタン誓約や、SLCP削減に取り組む国際パートナーシップ(CCAC)の新戦略等、今回のCOPに合わせ、米国やEUが旗振り役となり加速した国際社会のメタン排出削減の動きを紹介する。